| 西暦 |
元号 |
橋本善太の履歴・特記事項 |
社会・周辺の事態 |
| 1892年 |
明治25年6月25日 |
三代橋本善太の長男として生まれる |
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| 1894年 |
明治27年 |
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日清戦争はじまる(〜１８９５) |
| 1911年 |
明治44年3月 |
盛岡騎兵２４聯隊に一年志願入営
岩手県立盛岡農学校農科卒業 |
中国で辛亥革命がおこる |
| 1912年 |
大正元年 |
先代橋本善太の蚕種製造業務に従事
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| 1914年 |
大正３年 |
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第一次世界大戦がはじまる |
| 1918年 |
大正７年 |
任陸軍騎兵少尉'(内閣総理大臣) |
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| 1923年 |
大正12年 |
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関東大震災がおこる |
| 1924年 |
大正13年 |
任陸軍騎兵中尉'(内閣総理大臣) |
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| 1924年 |
大正13年3月 |
先代橋本善太死亡により襲名上改めて
昭和4年製造業を免許せられる |
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| 1924年 |
大正13年4月 |
岩手農産株式会社監査役に就任 |
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| 1924年 |
大正13年5月 |
日詰信用購買販売利用組合長理事就任
昭和20年1月解任 |
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| 1926年 |
大正15年4月 |
日詰町町会議員当選以後再選4期就任 |
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| 1927年 |
昭和２年3月 |
紫波郡農会議員に就任(同6年3月まで) |
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| 1929年 |
昭和4年 |
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世界恐慌はじまる |
| 1929年 |
昭和4年 |
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昭和4年 |
| 1933年 |
昭和8年5月 |
日詰町助役に就任。至10年10月の間 |
日本は国際連盟脱退する |
| 1934年 |
昭和9年2月 |
帝国在郷軍人会日詰分会会長に就任 |
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| 1934年 |
昭和9年3月 |
岩手県蚕種業組合副組合長就任
帝国在郷軍人会紫波郡連合分会長就任 |
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| 1934年 |
昭和9年10月 |
盛岡税務署管内所得税調査委員被命 |
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| 1935年 |
昭和10年10月 |
岩手県蚕種業組合副組合長に就任
同14年解散に依り解任
小作調査委員及び債務調査委員被命 |
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| 1937年 |
昭和12年4月 |
岩手県蚕糸業連盟会審議委員被命 |
廬満橋事件・日中戦争おこる |
| 1937年 |
昭和12年7月 |
東北六県蚕糸業連盟会審議委員被命 |
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| 1939年 |
昭和14年5月 |
岩手県農地委員被命 |
第二次世界大戦はじまる |
| 1939年 |
昭和14年5月 |
岩手県蚕種共同施設組合監事に就任 |
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| 1939年 |
昭和14年7月 |
司法保護委員被命 |
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| 1940年 |
昭和15年1月 |
人事調定委員被命 |
日独伊三国同盟むすばれる |
1940年
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昭和15年3月 |
岩手県養鶏組合連合会副会長に選任
岩手県養鶏協会会長に選任
北日本養鶏協会副会長に就任 |
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| 1940年 |
昭和15年5月 |
岩手県蚕種共同施設組合
日詰製造所監事に就任 |
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| 1941年 |
昭和16年 |
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太平洋戦争はじまる |
| 1942年 |
昭和17年2月 |
岩手蚕種(製造)
共同施設組合町理事に就任 |
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| 1942年 |
昭和17年3月 |
岩手県会議員に当選２期 |
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| 1942年 |
昭和17年7月 |
岩手紫波地方事務所参与委員被命 |
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| 1943年 |
昭和18年11月 |
日本蚕糸製造株式会社
岩手蚕種製造所所長事務取扱に就任 |
イタリア・ムッソリーニが失脚 |
| 1944年 |
昭和19年6月 |
日本蚕糸製造株式会社
岩手蚕種製造所所長に就任 |
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| 1945年 |
昭和20年 |
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第二次世界大戦終わる
日本ポツダム宣言受諾
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| 1946年 |
昭和21年5月 |
岩手県蚕糸業会創設会長に就任 |
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| 1947年 |
昭和22年2月 |
有限会社岩手蚕種製造所取締役社長に就任 |
日本国憲法が施行される |
| 1949年 |
昭和24年11月 |
日本学術会議選挙権を得る |
中華人民共和国が成立する |
| 1950年 |
昭和25年5月 |
岩手県農業委員に選任
昭和29年解組に依り解任 |
朝鮮戦争がおこる |
| 1952年 |
昭和27年10月 |
福岡家禽研究会顧問に就任 |
サンフランシスコ講和会議により
日本独立を回復 |
| 1954年 |
昭和29年6月 |
福岡家禽研究会より感謝状 |
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| 1956年 |
昭和31年7月23日 |
永眠 |
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